「レヴォーグ」は3月までに1万3000台程の受注見込み。やはり期待値高し。
5月発売予定のスバル期待の新型車
「レヴォーグ」
ですが、3月までにはおよそ1万3000台ほどの受注になりそうだとか。
富士重工高橋専務、レヴォーグは3月末までに約1.3万台の受注見込み | レスポンス
期待値の高さが伺えます。
お値段266万7600円(1.6リッターターボ、EyeSightなし)からと、発表当時の印象として個人的には案外高いかなあ、と思いましたが、各メディアでのプロトタイプのレビューでは、質感と走りのよさという評価をよく目にします。
発売前の車は大抵評価が良いものだとしても、見た感じ質感などは確かに良さそうですよね。
なんといっても、デザインがいいですし。
ボンネットの結構ごついエアインテーク、なのにどこか落ち着きのあるデザインで、段々と好きになってきました。
そういえばかつてのレガシィもそんな印象。
やたらなコストカットで安売りするような車でないのは間違いないでしょうね。
納得。
5月までにはもっと増えるでしょうし、いざ発売となって、納車町がどれほどになっているかちょっと心配です。